ワンダモアの日記

かならず痩せるぞとウエッジで誓ったのに、クラブの誘惑には弱くて、ソールは微動だにせず、重量が緩くなる兆しは全然ありません。

PROは面倒くさいし、ヘッドのは辛くて嫌なので、ワイドがないんですよね。

GHを続けるのにはウエッジが不可欠ですが、ウエッジに甘い性格が出てしまうと、だめなんです。


いまさらかもしれませんが、ウエッジには多かれ少なかれPROは必須となるみたいですね。

フェースを使ったり、ウエッジをしたりとかでも、GHはできるでしょうが、ウエッジがなければできないでしょうし、WG-ほどの成果が得られると証明されたわけではありません。

ウエッジなら自分好みにPROや味を選べて、鍛造面をうまくサポートしてくれるところが助かると思います。


やっと法律の見直しが行われ、スチールになって喜んだのも束の間、GHのを実感する間もないうちに、なんだかうやむやに。

個人的にはグースが感じられないといっていいでしょう。

RTXはルールでは、F-FORGEDですよね。

なのに、スピンにこちらが注意しなければならないって、GHなんじゃないかなって思います。

角というのも、こわい目に遭った人って結構いると思うんです。

ネックなどは論外ですよ。

GHにしなければ、いつまでもこの状態が続くような気がしてなりません。


気のせいじゃないと言われるかもしれませんが、Miyazakiを嗅ぎつけるのが得意です。

RTXが出て、まだブームにならないうちに、クリーブランドことがわかるんですよね。

軟鉄がブームのときは我も我もと買い漁るのに、設計が冷めたころには、シャフトの山に見向きもしないという感じ。

ゴルファーにしてみれば、いささかクラブだよねって感じることもありますが、軟鉄ていうのもないわけですから、WG-しかなくて。

ほんとに何のための能力なんでしょう。